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🌸【4月7日】本日の市場の動向とポイント💡 米株式市場&暗号資産のゆるっとチェック✨

📖目次

 

 

 

米株式市場の動き💰

📍 ダウ    : 🔽 38,314    (-5.50%)
📍 ナスダック : 🔽 15,587    (-5.82%)
📍 S&P500    : 🔽 5,074     (-5.97%)

 

 

暗号資産の動き🪙

📍 BTC           : 🔽11,274,175(-8.23%)
📍 ETH           : 🔽 277,062   (-14.57%)

 

 

今日の米株式市場まとめ💭💰

 

📉米株がドカンと急落!

・S&P500先物-3.6%
・ナスダック100先物-4.4%
ラッセル2000先物約-5%
→ 2月の高値から見て、弱気相場(20%以上の下落)入りが濃厚に!

 

💬なぜ落ちたの?
トランプ政権の関税強化が原因。貿易戦争が深刻になって、
「え、これ景気後退(リセッション)来ちゃうんじゃ…?」って投資家たちがビビってる。

 

🏃‍♀️逃げ場はどこ?
→ 安全なところへ資金が逃げてる!
円とスイスフランが買われて上昇⤴
米国債も人気爆発で利回りダウン(2年債は2022年以来の低さ)

 

🧠エコノミストの声
「景気ヤバい→利下げあるかもだけど、関税で物価も上がるし…FRBは板挟み💦」
年内に4回利下げの可能性まで織り込まれ始めてる📉

 

🇯🇵日本も他人事じゃない!
日本株も大幅安予想(先物で-1515円)
円高&米半導体株の落ち込みで輸出関連もズタボロ😢
・関税の影響だけで、日本企業の利益が最大1割減なんて試算も!

 

参考:Bloomberg.co.jp

 

💡まとめ 「トランプ関税で世界のマーケット大混乱!世界中が“リセッション警戒モード”突入⚠️」

 

 

 

本日の重要経済指標まとめ📊(抜粋)

 

時間 (JST) 国名 指標名 前回値 重要度 ⭐️
15:00 🇩🇪 ドイツ 2月鉱工業生産(前月比) 2.0% ⭐⭐
15:00 🇩🇪 ドイツ 2月鉱工業生産(前年比) -1.6% ⭐⭐
18:00 🇪🇺 ユーロ 2月小売売上高(前月比) -0.3% ⭐⭐
18:00 🇪🇺 ユーロ 2月小売売上高(前年比) 1.5% ⭐⭐

 

参考:https://www.gaikaex.com/gaikaex/mark/calendar/

 

💡注目ポイント!ドイツ鉱工業生産 → ユーロ圏の景気感を測る上で大事!🇩🇪
ユーロ圏小売売上高 → 消費動向が見える重要指標🛍️

 

 

 

🌸【3月31日】本日の市場の動向とポイント💡米株式市場&暗号資産のゆるっとチェック✨

📖目次

 

 

 

 米株式市場の動き💰

📍 ダウ    : 🔼41,715      (+0.37%)
📍 ナスダック : 🔽17,154      (-0.96%)
📍 S&P500     : 🔽5,570       (-0.19%)

 

 

暗号資産の動き🪙

📍 BTC           : 🔼12,531,455(+1.56%)
📍 ETH           : 🔼 277,198    (+2.45%)

 

 

今日の米株式市場まとめ💭💰

 ①企業さんたちが投資ストップ⁉

トランプ大統領の関税&税制がコロコロ変わるせいで、企業は「どうなるの…?」と様子見モード💦

設備投資を予定してる中小企業の割合は 23%(去年10月は51%!) に激減📉

 

②景気の元気がダウン⬇

設備投資は GDPの約7分の1(約600兆円) を占めるけど、多くの企業がストップ中💦

そのせいで経済成長予測も下方修正😨

 

③ 株式市場もガタガタ💦

S&P500は年初来で 5%ダウン ⬇💥

逆にアメリカ以外の株価指数MSCIワールド)は 6%アップ

投資家たちは「もう安全資産に逃げるしかない!」と金や米国債にシフト🏃💨

 

④ 駆け込みで車がバカ売れ⁉

4月2日から 25%の関税UP輸入車が大幅値上げ💥

「今のうちに買わなきゃ!」と、1-3月の販売台数は 380万台(前年比+1%) に✨

でも、関税後は売れ行きダウンの予感💸

 

💡まとめ トランプ政権の関税政策と税制改革の不透明感が企業の設備投資を停滞させ、経済成長の鈍化や株式市場の不安定化を引き起こし中😨短期的には自動車販売が増加しているものの、今後の経済リスクは依然として高い💦

 

 

 

本日の重要経済指標まとめ📊

 

時間 (JST) 国名 指標名 予想 前回 重要度 ⭐️
08:50 🇯🇵 日本 日銀短観・大企業製造業業況判断 12 14 ⭐⭐⭐
12:30 🇦🇺 豪州 RBA政策金利発表 4.10% 4.10% ⭐⭐⭐
18:00 🇪🇺 ユーロ 消費者物価指数(HICP速報値, 前年同月比) 2.2% 2.3% ⭐⭐⭐
18:00 🇪🇺 ユーロ 消費者物価指数(HICPコア指数, 速報値, 前年同月比) 2.5% 2.6% ⭐⭐⭐
21:30 🇪🇺 ユーロ ラガルドECB総裁発言 - - ⭐⭐
23:00 🇺🇸 米国 ISM製造業景況指数 49.5 50.3 ⭐⭐⭐
23:00 🇺🇸 米国 JOLTS求人件数 765.2万件 774.0万件 ⭐⭐

 

 

 

💡注目ポイント!日銀短観 → 日本の景気感を測る重要指標!円相場に影響アリ📉📈
RBA政策金利 → 豪ドルの動きに要注目💰
ユーロ圏CPI → インフレ動向次第でECBの政策変更も⁉️
ISM製造業景況指数 → 米景気の強さを測る指標!ドル相場の動きに注意🚀

 

 

 

NFTゲームとは

f:id:aoirotrader:20220208190420p:plainNFTゲーム初めての人「NFTの高額取引って最近聞くけどどんなもの?」「ゲームでお金が稼げるらしいけど、どんな仕組みで稼げるの?」

 

 

 

近年注目を集めている「NFTゲーム」

ゲームをプレイするだけでお金を稼ぐことができるという魅力的なゲームです。

実はこのゲーム、従来のゲームとは少し違ったシステムになっています。

そのため、なかなか理解できずにゲームを始める前に断念してしまった、、、なんて声もよく聞きます。

 

今回は、そもそも「NFT」とは何かというところから、初心者の方向けにわかりやすく解説していきます。

①NFTゲームとは

NFTゲームの最大の特徴は「ゲームをプレイして遊びながらお金を稼ぐことができる」という点です。

これは「Play -to-Earn」モデルとも呼ばれ、新しいゲームの形として注目を集めています。

「遊んで稼げるなんて凄い!すぐにやってみたい!」と思われる方がほとんどでしょうが、実はなんの知識もなく稼げるような甘いものではありません。

まずは「NFT」について理解する必要があります。

 

②そもそも「NFT」とはなんなのか

NFTとは、Non-Fungeble-Tokenの略です。

一応、日本語に訳すと、「非代替性トーク」という意味になりますが、、、

ピンとこない方が多いかと思います😅

NFTを簡単に一言で表すとするならば、、、ズバリ「デジタル資産を自分のものとして所有できるようになる」というものです。

ちなみに、ここでいうデジタル資産とは⬇︎⬇︎⬇︎

・データ化した写真

・イラスト

・文書

・音楽ファイル

・ネット上のアカウント

などが当てはまります。

 

近年、インターネットやスマートフォンの普及によりデジタル資産のやりとりが活発になってきました。

便利な時代になりましたが、問題もありました。

それは、「デジタル資産を現物にように扱うことができない」というもの。

どういうことかというと・・・

【例】

★写真★

(現物)写真を撮って現像。ほしい人がいたら売却したり、譲ったりする。

(デジタル資産)写メを簡単に誰にでも送り、もらった側も許可なく誰にでもコピーを送ることができる。

 

★イラスト★

(現物)イラストレーターさんが買いたものを、許可を得て購入、譲ってもらう。

(デジタル資産)許可がなくとも勝手に保存することができてしまう(違法でも取り締まりが困難)

 

★音楽★

(現物)CDを購入する。勝手に焼き増しして売るのは犯罪。

(デジタル資産)コピーが簡単であり、違法でありながらも勝手に拡散されてしまう。

 

SNSやゲーム★

(現物)SNSは存在せず、文通・掲示板・メールなどで、なくなることはない。ゲームはソフトを購入し、最後までクリアして楽しむ。

(デジタル資産)SNSやオンラインゲームは、サービスを借りているだけなので運営の意向で勝手に変更・削除される。(課金していても無くなる)

 

 

このように、現在のインターネットにおけるデジタル資産というのは、現物と同じように扱われないというのが欠点でした。

これは、現在のインターネットがただ情報をやり取りすることしかできないWeb2.0と呼ばれるものだからです。

現物は、「これは〇〇さんのもの」という所有がはっきりしているため、勝手に使うことはもちろんできません。

しかし、Web2.0では精巧なコピーは簡単にできるくせに、そこに所有権を一緒に示すことができませんでした。

そのため、人のものを使っているという罪悪感もなく勝手に情報が拡散されてしまっているのです。

そのため、デジタル資産には価値が付かず、クリエイターたちは頭を抱えていました。

しかし、この状況を打開したい!デジタルのコンテンツも現実世界と同じように扱いたい!と思った人がいたのです。

そして、すごいことにこれを現実にしてしまいました。

それこそが「NFT」です。

NFTの誕生によって、現物と同じように、デジタル資産に所有権をつけたり、コピーできない数量限定の商品をつくったり、これは「〇〇さんのものである」という所有の証明ができるなどなど、デジタルの資産を現実のものと同じように扱うことができるようになりました。

これまでのただ情報をやり取りするだけであったWeb2.0から、コンテンツを所有し価値をやり取りする新しいWeb3.0時代へ移り替わろうとしているのです。

 

③NFTの仕組みと特徴

このNFTを支えているのが、ビットコインなどの暗号資産の基盤ともなっている『ブロックチェーン』になります。

ブロックチェーンとは、簡単に言ってしまえば「取引を記録する技術」のことです。

取引の履歴を「ブロック」に記録し、これを1本の鎖のようにチェーン状につなげていくためブロックチェーンと呼ばれています。

超単純なネーミングです(笑)

ブロックチェーンの説明をここですると長くなるので別の時にお話ししますが、このブロックチェーンの最大の特徴は

・超安全にデータを記録できる

・改善が不可能(これまでもナシ)

ということです。そのため、この安全性の高さから、ビットコインなどの暗号資産の土台になっています。

これがNFTとどう関係しているのでしょうか。

NFTは、このブロックチェーンをブロックを記録する際に「作った人」「いつつくられたのか」「所有者は誰なのか」といった

固有のIPや情報を一緒に記録するのです。

これによって、デジタル資産にも証明書をつけたり、所有者を示すことが可能になりました。

こうした技術によって価値を持つようになったデジタル資産がNFTなのです。

 

★NFTの特徴★

NFTの仕組みは理解できましたか?

簡単に特徴をまとめます。

 

①価値を証明できる〜証明書・数量限定商品をつくることができる〜

NFT化されたデジタル資産には

・いつ

・誰が作成し

・これまでどのような人が所有していて

・今、誰のものである

ということがデータ(固有のIP)で証明されています。

また、これはブロックチェーン上にあるため改ざんが不可能です。

これによって、デジタル資産でも現物のような価値の保証・コンテンツの所有ができます。


②敷居の低さ〜誰でも作成・売買可能〜

難しそうなNFTですが、実は誰でも簡単に作成することができます。

通常のデジタルアートを作成するようにPhotoshopIllustratorを使って作成してアップロードすることが可能です。

さらに、NFTの売買も仮想通貨ウォレットさえ持っていれば誰でも少額から売買OK。


③移動・手続きが簡単。

現物の絵などは、移動させたり所有権を譲渡したりと手間がかかります。

しかし、NFTの絵は、世界中のだれとでもワンクリックでこれらすべてを完了させることができるのです。

デジタルなのでコンテンツが劣化してしまうという危険もなく、面倒な書類手続きもないのは非常に便利です。

これは、アートに限らず土地や不動産などの所有権移転などにも使うことができます。

 


③二次流通が可能

 NFT市場は、コンテンツの作成者に非常に優しい環境です。

なんと二次流通で手数料を取ることができるのです。

どういうことかとういうと、クリエイターが作成したNFTが売買を繰り返される度に、クリエイターが定めた割合の手数料をもらうことができます。



これは、取引がずっと記録されていくからできることです。

そのため、誰が持っていたかという所有者の情報もずっと残り続けます。

もしかしたら、超有名人が所有していたものを手に入れることができるかもしれません。

 

 

④NFTゲームの特徴

では、このNFTがゲームに組み込まれることで、何ができるようになるのでしょうか。


①遊んで稼ぐ【Play -to-Earn】

NFTがゲームに組み込まれると、ゲームをプレイして遊ぶことでお金を稼ぐことができます。

従来のゲームでお金と言われていたもの(ゲーム内コインなど)はゲーム内でしか意味を持ちませんでした。

しかし、NFTゲーム内のお金は「トークン」と呼ばれ、これ自体が暗号資産となっています。

このトークンという名のデジタル資産は日本円に換金することができるため、ゲームでトークンを集めること=現実のお金を稼ぐことになるのです。

トークンを獲得する方法は主に2つ⬇︎⬇︎⬇︎

 

・ゲーム内ミッションをクリアする

・ゲームのアイテムやキャラクターを売る

 

従来のゲームのように、NFTゲームもゲームのミッションやストーリーを進めることでトークンを獲得することができます。

また、NFTゲーム内のアイテムは全てNFT化されているため、アイテムやキャラクターは運営のものではなくプレイヤー自身のものです。

そのため、アイテムやキャラクターを売買することができます。

例として、サッカーのNFTカードゲームでは、クリスティアーノ・ロナウド選手のカードがなんと3200万円で取引されたこともあります。

ゲームによってさまざまなので、興味のあるゲームについてぜひ調べてみてください。


②オリジナルのキャラクターを作ることができる

従来のゲームでは、ゲーム内で使用するキャラクターなどは、あらかじめゲーム側が用意したものを使うことしかできませんでした。

しかし、NFTゲームでは、自分だけのオリジナルキャラクターを作ることができます。

さらに、作ったキャラクターはブロックチェーン上で作られているため、もちろんNFT化されており誰かに複製されたり勝手に使われる心配もありません。

さらに、人気になればそれを買いたいというユーザーが出てくるかもしれません。

自分だけの唯一のキャラクラーを、自分で作ることができる上に、売買のチャンスを作ることができると言うのも、NFTゲームの魅力です。

 

③ゲーム内のアイテムを本当の意味で所有できる

従来のゲームは、どれだけ課金をしてレアアイテムを集めていたとしても、サービスが終了してしまえば全てなくなってしまいます。

しかし、NFTゲームは所有権がユーザー側にあるため、仮にサービスが終了してしまったとしても、アイテムは消滅することがなく手元に残るのです。


④他のゲームでもキャラクターやアイテムを利用することができる

NFTゲームのキャラクターやアイテムは、ブロックチェーンで管理されているため、同じ規格を使っているゲームであればアイテムを移動させて使うこともできます。

そのため、仮にサービスが終了してしまったゲームでも、他のゲームで使うことができることもあります。

しかし、サービスが終了したアイテムはそのゲーム内で使うからこそ価値があるもので、サービスが終了してしまったら手元には残っても価値が無くなるというのが現状です。

この問題を解決するべく、このようなNFTアイテムが活躍できるようなゲームの開発も進行中にようなので、今後の新ゲームに期待が集まります。


⑤チートが発生しにくい

従来のゲームでは、マナーの悪いユーザーがイカサマを使って不当に勝つと言う、いわゆる「チート」が発生していました。

しかし、ブロックチェーン技術は不正が非常に困難という特徴があり、もちろんチートのような不正もできません。

これによって、純粋にゲームを楽しむことができるのです。

 

 


以上になります。
これまでにない技術や考え方のゲームで、ちょっと難しいと思われた方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、ゲームに限らず、いまのNFT市場はまだまだ黎明期だと言われていて、今後確実に大きな成長が見込まれる市場となっています。

今後大きい資産になるかもしれません。
今のうちからチャレンジして今後に差をつけましょう。

 

 

積み立て仮想通貨とは?【少額から始める仮想通貨】

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仮想通貨初心者の方が最初に悩むのが始め方です。

 

f:id:aoirotrader:20220208190420p:plain「仮想通貨やってみたいけど難しそう…。初めてだからなるべくリスクは抑えたいし、でも仕事もあってなかなか相場をずっと見ておく時間もない。何か簡単にできる方法ないかな。」

 

 

このような仮想通貨初心者の方や、仕事が忙しくて時間がとれない方におススメしたいのが「積み立て仮想通貨」です。

 

今回は、「積み立て仮想通貨」とは何なのか、メリットやデメリットについて解説していきます。

1.初心者や時間のない方にもおすすめ!「積み立て仮想通貨」とは?

1-1.積み立て仮想通貨とは

積み立て仮想通貨とは、その名の通り一定額・一定の期間で仮想通貨を購入して積み立てていく方法です。

仮想通貨の相場は常に大きく変動していますが、全体的に見ると緩やかに右上がりに上昇しています。

このような上昇傾向にある市場であれば、タイミングよく購入して保有しておけば多少上下しても最終的に利益を出すことができます。

しかし、特に初心者の方などは購入するタイミングが分かりづらいかもしれません。

そこで試していただきたいのがこの積み立て仮想通貨です。

積み立て仮想通貨では「毎月1万円分のビットコインを購入する」といったように、決まった期間で仮想通貨を購入し続けていきます。

毎日・毎月といった一定期間でシステム的に購入していくため、買うタイミングを見極める必要がありません。

そのため、仮想通貨初心者の方でも始めやすい投資方法となっています。

また、この積み立て仮想通貨は損失リスクを抑えることができるというのも魅力の1つです。

今回のように、一定期間で決まった金額を投資していく投資法を「ドル・コスト平均法」と言います。

この投資方法は、損失リスクを抑えながら長期的に利益を出すことができるようになっています。

 

【例】

「1月から毎月10000円分のコインを購入していく」と決めて積み立てを始めたとします。

1月1日の価格が1コイン=10000円であれば、この時1コイン購入することになります。

次の2月1日に価格が1コイン=5000円に安くなっていたとします。そのときは、2コイン購入することになります。

 

こうして、コインの価格が高いときには少ない購入で高値掴みを避け、価格の低い時には多くコインを購入していくことになります。

もし1月1日に一括で購入していたならば、価格が下がった2月時点ではより大きな損失を抱えることになってしまうのです。

積み立て仮想通貨では、相場が下落したとしても損失が少なく、下落時にはその分多くのコインを購入するため再び価格が上昇するとしっかりと利益を出すことができます

仮想通貨の相場は激しく上下に変動しながらも大きくみると右上がりに上昇し続けているため、これを繰り返していくことで最終的にはしっかりと利益を獲得することができるのです。

このように、毎月購入し続けることで一時的に相場が下がったとしてもその後の上昇で利益を狙うことができる、リスク分散ができるのです。

 

 

1-2.どこでできるの?

いくつかの国内取引所では、設定した期間に自動で口座から引き落として積み立てをしてくれる自動積立サービスを提供しているところがあります。

自動積立サービスの良いところは、躊躇せずシステム的に投資を継続できる点です。

実際に「毎月1万円積み立てていこう!」と決めていたとしても、いざお金を入れようとすると躊躇してしまうということがよくあります。

しかし、この積み立て仮想通貨は『その時の相場がどうあったとしても一定の期間で投資し続けることで長期的に利益を狙う』というシナリオで行っていくため、入金タイミングや金額を変えてしまうと思うような結果が出なくなってしまうことも考えられます。

また、自動積立てサービスを使えば毎回手動で購入する時間も省くことができたり、うっかり忘れたり購入ミスをするといった失敗を回避したりすることがきるといったメリットもあるのです。

そのため、積み立て仮想通貨を考えている方は自動積立サービスを利用することをおススメします。


◎青色トレーダーおすすめ取引所◎

 
サービス名  かんたん積立
  取扱通貨数     14種類
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH
イーサリアムクラシック(ETC)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA
・リスク(LSK)
リップルXRP
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・ステラルーメン(XLM)
ネムXEM
・テゾス(XTZ)
ポルカドット(DOT)
・チェーンリンク(LINK)
積立頻度 毎日1回・毎週1回・毎月2回・毎月1回
積立金額 1円~100万円(1円単位で変更可能)
積立手数料  無料
入金方法 ビットフライヤーのウォレット口座           
ビットフライヤーの『かんたん積立』は、1円からでも始めることができるというのが大きな特徴です。

初心者の方でも、少額からお試しで始めることができます。

積み立ての頻度も細かく設定できるため、自分に合った積み立て投資が可能です。

取り扱い通貨も豊富なため、少額でいくつかの通貨で積み立て投資をやってみるのも◎。登録はこちらから⇓

bitFlyer

 

2.積み立て仮想通貨のメリット・デメリット

2-1.メリット

①少額から始められる

現在のビットコインの価格は1BTC=480万円です。(2022年1月現在)

これを見ると、ビットコインを購入するのに480万円用意しなければならないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、「0.001BTCだけ購入する」といったように少額からでも購入することができます。

そのため、少額からでも始めることができるのです。

また、積み立て仮想通貨はコツコツ積み重ねて利益を出すことを目的としています。

そのため、大きな金額を用意する必要はなく、少額でもいいので継続して投資していくことが重要になってきます。

少額でやってみたい方や、ちょっと仮想通貨をやってみたいという方におすすめのやり方なのです。

仮想通貨取引所の自動積立サービスでは、コインチェックは1万円から、ビットフライヤーにおいては1円から始めることができます。

額が小さすぎるとリターンも小さくなってしまうため、ある程度の額の無くなっても影響がないお金で始めてみましょう。

            
②時間分散によるリスク回避

仮想通貨の相場は、常に上下に変動しています。

そのため、一括で大きな金額を購入した後に思いがけなく大きく相場が下がってしまうということもざらにあります。

しかし、積み立て仮想通貨は購入タイミングを分散させていくため、このような価格変動による損失のリスクを抑えることができるのです。

変動が激しく購入タイミングが難しいけれども全体で見れば上昇傾向にあるという仮想通貨の相場においては、非常に効果的な投資方法と言えるのではないでしょうか。

③初心者や時間のない人でもやりやすい

積み立て仮想通貨は、指定の口座にお金を入れておけば自動で引き落とされて積み立てがされていきます。

そのため、常にチャートを見て相場分析をしたり、たくさんの情報を集めたりする必要がありません。

仕事が忙しくて投資に時間を割けなくとも、できるというのも魅力の1つです。

また、積み立て仮想通貨は長期的にみて利益を出していく方法です。

そのため、一括投資に比べると日々の価格変動はそこまで気にしなくても良いのでメンタル的にも安定するというのも特徴です。

 

 

2-2.デメリット

①短期的な利益は狙いにくい(ローリスク・ローリターン)

積み立て仮想通貨は、リスクを抑えて長期的に利益を出していくことを目的にしています。

そのため、投資額や相場の状況にもよりますが、短期で大きな利益を出すのは非常に困難です。

爆益を狙いたい方は、積み立てではなく通常の仮想通貨投資や仮想通貨の信用取引(FX)を利用しましょう。


②確実に利益が出るわけではない

仮想通貨の相場は現在は全体的にみると緩やかに上昇しており、今後もさらに値上がりしていくと考えられています。

しかし、投資の世界に100%はありません。

損失が出る可能性もあります。

そのため、銘柄選びや投資開始時期は重要になってきます。

これを頭に入れた上で、無理のない資金で積み立てていくことが重要です。

 

以上になります。
わからないことがあれば、公式ラインの方で質問も受け付けていますのでお気軽にメッセージください!
 

 

 

※本サイトで掲載されている評価や感想等は、あくまでサイト運営者の主観であり、広告主に保証されたものではありません。
また、暗号資産(仮想通貨)取引は、元本を保証するものでなく、価格変動により損失が生じるリスクがあります。お取引される際には、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。

NFTゲームを支える「エンジンコイン」とは?特徴・将来性【ENJ】

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エンジンコインは、現在仮想通貨時価総額ランキング59位の通貨です。
これまで紹介してきた通貨よりはランキングは低いですが、国内取引所にも上場するなど徐々に知名度が上昇してきている非常に熱い通貨となっています。
今回は、このエンジンコインがどのような通貨なのか、今後さらに価格が上昇する見込みはあるのかについて解説していきたいと思います。

1.エンジンコインの特徴

1-1.エンジンコインとは?

エンジンコインは、2018年に誕生した比較的新しい通貨です。
エンジンコインはゲーミングプラットフォーム「Enjin Platform(エンジンプラットフォーム)」で使用するための通貨として誕生しました。
ゲーミングプラットフォーム「Enjin Platform(エンジンプラットフォーム)」とは、2009年創設された「Enjin(エンジン)社」が開発・運用しているブロックチェーンのプラットフォームです。
ここでは、現在急成長している「NFTゲーム」を誰でも簡単に作成・運営することができるということで、注目を集めています。
 

1-2.そもそもNFTとは?

昨今、「NFT」というものに注目が集まっています。
この「NFT」とは、簡単に言うとデジタルデータの鑑定書のようなものです。 
NFTの最大のメリットは不正や改ざん、偽造ができないということ。
これまでは、絵画などの美術品やキャラクターなどの知的財産は、複製や偽造が可能で偽物が多く存在していました。
しかし、このNFTによって偽造不可能な鑑定書をつけることができるようなり、価値が保証された取引ができるようになります。
また、このNFTを活用したゲームを「NFTゲーム」と言います。
従来のゲームではチート行為などの不正が多々ありましたが、NFTゲームではこれらの不正はほぼ不可能です。
さらに、NFTゲームはこれまでのゲームとは大きく異なる点があります。
それは、プレイすることでお金を稼ぐことができることです。
NFTゲームでは、アイテムやキャラクター1つ1つにNFTが紐づけられています。
これらのアイテムやキャラクターは、プラットフォーム上で売買することができるのです。
難しいクエストをクリアしてドロップしたレアアイテムなどは、高値で取引される可能性があります。
また、NFTゲームではNFTを紐づけて自分だけのオリジナルのキャラクターを作成することもできます。
これもプラットフォーム上で売買することができ、ゲームをプレイすること以外でも楽しむことができるのです。
過去には「Angel」と名付けられたキャラクターが1500万円相当で購入されたこともありました。
このように、NFTゲームはこれまでのゲームとは違った特性を持ち合わせており、現在最も注目されているジャンルとなっているのです。
 

1-3.NFTゲームの作成を超簡単にした「Enjin Platform」

そんな現在大注目のNFTゲームを誰でも簡単に作成・運営することを可能にしたのが、Enjin Platformです。
Enjin Platformは、イーサリアムをベースに作られています。
そのため、第2回でも紹介した「スマートコントラクト」を使用して、基本的なエンジニア技術さえあればNFTに詳しくなくともゲームやアプリにNFTやブロックチェーン、スマートコントラクトを組み込むことができるのです。
この使いやすさから、今では世界中に2000万人以上ものユーザーがいるといわれています。
また、Enjin Platformではイーサリアムの「ERC-1155規格」をベースにしているところも大きな特徴です。
NFTは、他の仮想通貨ネットワークでも作成することは可能です。
しかし、これらの仮想通貨ネットワークでは1つの設定で1つのNFTしか取り扱うことができずに、取引や使用に手間がかかるといった問題点がありました。
これが、Enjin Platformではイーサリアムの「ERC-1155規格」をベースにしたことによって、1つの設定でも複数のNFTを取り扱うことが可能になったのです。
仮想通貨は投資を主な目的として使用されることも多いですが、エンジンコインは実際にエンジンプラットフォーム上での取引で使用されるため非常に実用性の高い通貨であるといえます。
 

1-4.メルト

さらに、このEnjin Platformには「メルト」という機能があります。
メルトは溶解という意味であり、不必要になったNFTを溶解してエンジンコインを取り出すというものです。
不要になったNFTはそのまま無駄になるのではなく、エンジンコインとして取り出して別のNFTを作成したり売買したりするのに使うことができるのです。
ただし、メルトには手数料がかかるので、注意が必要です。
 
 

2.エンジンコインの将来性とは?

2-1.遊びながらエンジンコインが獲得できる!

仮想通貨を入手するには、取引所で購入したり第3者からもらったりするのが一般的です。
しかし、エンジンコインはゲームをプレイするだけで獲得することもできます
これは、今までの仮想通貨にはなかったものであり、ゲーム業界においても新しい取り組みです。
そのため、非常に注目が集まっており、期待もされているジャンルとなっています。
また、これに目を付けて提携を行った超有名人気ゲームがあります。
それは、「マインクラフト」です。
Enjin Platformはマインクラフトと提携し、「エンジンクラフト」というマインクラフトで利用できるNFTが獲得できるブラウザゲームを開発しました。
ここで獲得したアイテムはNFT化されているため、マインクラフトのゲームをプレイするだけで新しいNFTやエンジンコインを手に入れることができるのです。
今後Enjin Platformが様々なゲームと提携を結んだり、新たなゲームがリリースされていけば今以上にエンジンコインの価格が上昇していくことが期待されます。
 

2-2.大手企業との提携

エンジンコインがマインクラフトのと提携を結んでいると述べましたが、マインクラフトはマイクロソフトが出しているものです。
つまり、エンジンコインはマイクロソフト社と提携を結んでいるのです。
他にも、サムスンunityなど、世界の大手企業と提携を結んでいます。
現在世界的に注目を集めているため、今後さらなる大手企業との提携や新しいサービスが提供される可能性も大いにあります。
そうなれば、エンジンコインはさらにその価値を高めていくと考えられます。
 
 
 
※本記事の情報、予想及び判断は仮想通貨などの投資活動を推奨し、勧誘するものではありません。
過去の実績や予想・意見は将来の結果を保証するものではありません。

初のハードフォーク通貨ビットコインキャッシュとは?特徴・将来性【ETH】

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ビットコインキャッシュは現在時価総額24位の通貨です。
この「ビットコインキャッシュ」は、現在時価総額1位の「ビットコイン」と名前がよく似ています。
というのも、ビットコインキャッシュビットコインから「ハードフォーク(分岐)」してできた通貨なのです。
今回は、ビットコインキャッシュがどうやって誕生したのか、ビットコインキャッシュはどんな特徴があるのかを解説していきたいと思います。

1.ビットコインキャッシュの特徴とは?

1-1.ビットコインキャッシュの誕生

ビットコインキャッシュは、2017年の8月1日にビットコインから「ハードフォーク(分岐)」してできた通貨です。(ハードフォークについては後程解説)
なぜ分岐したのでしょうか。
2009年に誕生したビットコインはその人気によって利用者が急増し、承認処理が間に合わず送金速度が遅延してしまうことが多々ありました。(※このような取引処理が遅延してしまう問題を「スケーラビリティー問題」といいます。)
さらに、 ビットコインは手数料が高い取引ほど承認が優先される(手数料が高いほど報酬も高い)という特徴を持っているため、ユーザーは早く承認されたいがために高い手数料を提示するようになり全体的に取引手数料が高騰するという事態に陥ってしまいました。
この状況を受けて、ビットコイン開発関係者たちは
 
①現在のソフトウェアを改良することで問題を解決する
ブロックチェーン技術の1ブロックの容量を大きくすることで問題を解決する。
 
このどちらかの方法でこれらの問題を解決しようとしたのです。
しかし、どちらの方法で解決するかまとまらず、それぞれの意見を持つ者同士で対立してしまうことになります。
結果的に、両者は対立し続けブロックチェーンの容量を大きくすることで解決を目指すグループが現在のビットコインから分裂して新しくアップデートを行い、ビットコインキャッシュとして新しい通貨・ブロックチェーンを立ち上げることに決定しました。
このように、元のブロックチェーンを分裂させて新しい通貨・新しいブロックチェーンを作ることをハードフォーク(分岐)といいます
ブロックチェーンとは、取引記録を1つ1つブロックに格納し、そのブロックをチェーンのようにつなげたものです。
ブロックチェーンは1本のチェーンとしてつながれており、基本的に2本や3本に枝分かれしていくものではありません。
1本でつながれているため、ブロックチェーンでは誰でも過去の取引履歴を閲覧することができます。
これに対して、ハードフォークというアップデートは、元々のブロックチェーンから新たな1本のチェーンを生み出します(分岐)。
この新たなブロックチェーンは、元々のチェーンとは分岐した新たなチェーンとして生み出されるため、旧ブロックチェーンとの互換性がありません。
つまり、新しくできたブロックチェーンは旧ブロックチェーンとは全くの別物ということです。
そのため、新ブロックチェーンでは旧ブロックチェーンの過去の取引履歴は閲覧できなくなります。
また、新ブロックチェーン用の新しい通貨が誕生したり、旧ブロックチェーンにはない特性を兼ね備えていたりと、これまでとは違う全く新しい仮想通貨として扱われていくのです。
このビットコインのハードフォークによって生み出されたのが、ビットコインキャッシュになります。
ビットコインキャッシュでは、ビットコインの課題を解決するための新しい規格のブロックチェーンが使用されています。
 

1-2.ビットコインとの最大の違い!データ容量

このビットコインキャッシュブロックチェーンの最大の特徴は、ブロックサイズが大幅にアップしたことです。
ビットコインの1ブロックのデータ量は1MBでした。
しかし、新しく誕生したビットコインキャッシュのブロックサイズはこれを大幅に上回る8MBとなっていました。
このデータ容量の大幅アップによって、ビットコインキャッシュビットコインの8倍のデータを処理することができるようになったのです。
また、2018年にはさらにブロックサイズをアップするためのハードフォーク(分岐・アップデート)が行われており、今ではビットコインキャッシュのブロックサイズは32MBにまで大きくなっています。
これによって、送金速度はビットコインが10分なのに対しビットコインキャッシュは5分程度で完了するようになったのです。
さらに、送金手数料もビットコインより安くなったため、ビットコインキャッシュビットコインよりも決済手段として向いている通貨となりました。
その後、ビットコインキャッシュ以外にもビットインからハードワークしたコインはいくつかありましたが(ビットコインゴールドビットコインダイヤモンド、ライトニングビットコインetc…)、時価総額知名度が最も高いのはビットコインキャッシュです。
そのため、 ビットコインからハードフォークした通貨の中では最も期待の高い通貨として注目されています。
 
 

2.ビットコインキャッシュの将来性は?

2-1.知名度が高く、今後決済手段として普及していく可能性◎

現在、仮想通貨市場の盛り上がりとともに仮想通貨で決済できる店舗が増えてきました。
実際に決済手段として使うとなると、ビットコインよりもビットコインキャッシュのほうが処理にかかる時間が短く、手数料も安いため、実用的に使われていく可能性が高いのではないかと考えられています。
また、実はビットコインキャッシュ以外にもビットコインより送金時間が短かったり手数料が安い通貨はいくつかあります。
これらも決済通貨として使われていくのではないかと思われるかもしれませんが、ビットコイン初のハードフォークによって誕生したビットコインキャッシュは他の仮想通貨と比べて知名度が非常に高く、根強い人気のある通貨となっています。
実際に、日本ではあまり浸透していませんが、海外ではビットコインキャッシュでの決済ができる店舗が増えてきています。
こうしてビットコインキャッシュ決済手段として使用される機会が増えていくことで、さらなる価格上昇が見込めるでしょう。
 

2-2.基軸通貨としても採用されている

基軸通貨とは、枠組みの中で最も取引に利用され、基準として用いられる通貨のことです。
例えば、日本の基軸通貨は円、アメリカの基軸通貨アメリカドルというような形です。
仮想通貨界でいえば、ビットコイン基軸通貨となっています。
そのため、各取引所でも主にビットコイン基軸通貨として採用されています。
しかし、一部の取引所ではビットコインキャッシュ基軸通貨として使われているところもあるのです。
今後このような取引所が増えていくと、需要が高まって価格が上昇していく可能性があるでしょう。

 

※本記事の情報、予想及び判断は仮想通貨などの投資活動を推奨し、勧誘するものではありません。
過去の実績や予想・意見は将来の結果を保証するものではありません。

ビットコインの補完通貨ライトコインとは?特徴・将来性【LTC】

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ライトコインは、ビットコインの次に誕生した仮想通貨で、アルトコインの中では最も歴史の古い通貨です。
ライトコインは、ビットコインの欠点を補完するための通貨として開発されました。
今回は、ライトコインがどうやってビットコインの欠点補っているのか、どんな特徴があるのかを解説していきたいと思います。

1.ライトコインの特徴とは?

1-1.ビットコインの欠点を補う「Segwit」の実装

世界初の仮想通貨として誕生し、現在は仮想通貨時価総額1位として活躍しているビットコイン
しかし、このビットコインには大きな欠点がありました。
それは、「トランザクション(仮想通貨の取引の記録)の処理が遅い」ということです。
ビットコインで決済や送金した時、これが承認されるまでにかかる時間は理論上10分と言われています。
しかし、これはスムーズに承認が行われた場合の時間で、さらに時間がかかってしまったり、時には未確認トランザクションとして滞留してしまうこともあります。
ビットコインの価格が大きく変動した時には、送金完了まで数日かかったという例も報告されているのです。
なぜこのような遅延が起こってしまうのか。
その原因の1つとして、ビットコインの取引量が爆発的に増えてトランザクションの処理が追いつかなくなっていることが挙げられます。
さらに、ビットコインのブロックサイズは1MBと小さく少しずつしか処理することができない上に、システム上トランザクションの承認は10分に1回しかできません。
以上のことから、ビットコイントランザクションの処理が遅いとして問題になっていました。
この問題を解決するべく、ビットコインを補完するための通貨としてライトコインが誕生しました。
ライトコインビットコインをベースに作られているため、基本的なシステムはビットコインと同じです。
これに加えて、「Segwit(セグウィット)」を実装したということがライトコイン大きな特徴です。
Segwitとは、取引データを圧縮することでブロックチェーンの1ブロックにより多くのデータを記録する技術です。
ビットコインのデータ容量は1MBです。
ライトコインビットコインをベースに作られているためデータ容量も変わらず1MBですが、Segwit実装によるデータ圧縮により1.7MBものデータを記録することができるようになっています。
Segwitによって、承認にかかる時間はビットコインの4分の1の「2分30秒」まで縮めることが可能になりました。
さらに、データ圧縮によって処理がスムーズに行われるため、手数料も減少しています。
このように、ライトコインはSegwit実装によってビットコインの課題を解決する補完通貨としての地位を確立したのです。
 

1-2.ビットコインの4倍の発行枚数

さらに、ライトコインは発行枚数の上限がビットコインより遥かに多いという特徴があります。
ビットコインの発行上限が2100万枚なのに対し、ライトコイン4倍の8400万枚となっています。
これも、ライトコインの処理速度を向上させる要素の1つです。
ビットコイン」の回でも解説しましたが、「マイニング」という承認作業によって新規の通貨が発行されると同時に記録するブロックも生成されます。
発行枚数が多いことで、このブロックが生成される間隔が4分の1に短縮されて処理速度が大幅に向上しています。
また、ライトコインを開発した元Googleのエンジニアでもある「チャーリー・リー」は、「仮想通貨取引においてビットコインは金、ライトコインは銀という位置付けである」と述べています。
これは、ビットコインと比べてライトコインを日常的に使えるような通貨にするということです。
モノというのは、希少性が高いほどその価値は高くなります。
ビットコインよりも多い発行枚数上限を設けることで、ライトコインビットコインよりも手の届きやすい価格・手数料となり、より日常的に仮想通貨での取引ができるようになっています。

以上のことから、ライトコインビットコインにはない取引承認のスピーディーさや、手数料の安さといった特徴を持つ通貨として活躍するようになりました。
ビットコインを補完する事を目的として作られたているため、ビットコインや他の通貨を追い越して仮想通貨業界のトップに立つような通貨ではありませんが、その使いやすさから日常的に決済・送金手段として用いられる通貨となっています。
 
 

2.ライトコインの将来性とは?

ライトコインは現在仮想通貨時価総額18位の通貨です。(2021年12月15日現在)
日常的に使える通貨として活躍しているライトコインは、今後さらに伸びる可能性のある通貨です。
 

2-1.決済手段の通貨としての普及、新たな可能性

ライトコインは、現在様々な企業と提携を結び、決済手段として普及する取り組みを積極的に行なっています
PayPalでは、ライトコインを含む数銘柄の購入や売却、決済手段として使うことも可能になりました。
また、ライトコインリップル社の出資するプロジェクト「Flare Networks」に統合されることも発表されました。
これによって、イーサリアムにも実装されている「スマートコントラクト(自動契約処理機能)」を使用して、第3者を介さずともライトコインが使えるようになります。
このように、ライトコインは様々な企業と積極的に連携・統合しようとしており、今後もさらなるライトコインの普及が見込まれます。
 

2-2.ライトニングネットワークの実装

ライトコインは、今後「ライトニングネットワーク」を本格的に稼働させていくと見られています。
ライトニングネットワークは、メインで記録するブロックチェーンとは別に、「オフチェーン」というサブの保管場所を用います。
そして、少額の取引においてはこのオフチェーンで一時的に処理を行なって記録を保管し、一定時間経過するとオフチェーンで処理したデータの1部分だけをメインであるブロックチェーンに統合させるといった仕組みです。
これによって、処理速度が向上し、手数料もさらに安価なものにすることができます
ライトコインは、2018年にこのランニングネットワークの試験的な運用実験を成功させています。
ライトニングネットワークが本格的に稼働すれば、さらに承認スピードが向上&手数料が安くなり、より実用的な決済手段として使用されていくことが見込まれます。
 

2-3.ビットコインの価格変動に連動して値上がりする可能性

ライトコインビットコインを補完する存在として誕生したこともあり、ビットコインの価格に連動して価格が変動していく傾向があります。
ビットコインは2021年の11月に史上最高値の777万円を記録したこともあり、これからもまだまだ上昇していくことが見込まれます。
そのため、ライトコインもこれに連動して価格がさらに上昇していく可能性が十分にあります。今後伸びることを予想した上で今のうちから仕込んでおくのも◎です。
 
 
 
※本記事の情報、予想及び判断は仮想通貨などの投資活動を推奨し、勧誘するものではありません。
過去の実績や予想・意見は将来の結果を保証するものではありません。